2021/02/25
女優の小松みゆきさんが49歳で出産されたと報道がありました。
元テニスプレイヤーの杉山愛さんも45歳で二人目妊娠中。
このニュースを聞くと、まだまだイケる!という気持ちになりそうですが、実際の店頭では38歳でも「もう難しいですよね」と初回相談でいわれる場合も増えてきています。
2020/11/18
温かい飲み物を飲むとほっとする
そのような感覚で、気持ちを切り替えることに香りをとりいれてみませんか?
好きな香りを選んで、芳香器がなければ、気軽にお湯、コットンを使い、明るく、優しい気持ちに切り替えてみませんか。
2020/10/05
基礎体温は婦人体温計を使って、口の中の体温を測ります。
それによって、排卵しているかどうか?などもある程度わかりますが、漢方では体質をみる手がかりにしています。
今の体の状態を客観的に知る方法の一つです。
体質はこれだけをみて判断するワケではなく、舌を見たり問診をしたりして総合的に判断します。
子宝を授かるためには、ご夫婦の身体レベルを高めてあげなければなりません。
例えば、子宮の放射状動脈の発育、血流を良くすることが鍵であり、 元気な卵、赤ちゃんが宿る子宮内膜(ふかふかのベッド)を作ることが大切です。
東洋医学的には、女性の場合特に「血(けつ)」を重要とします。
血の量や栄養を増やし、血の滞りを取る事によって、より妊娠しやすい体質へと導きます。
漢方のサツマ薬局の子宝カウンセラーは、国際東洋医学会や日本不妊学会、婦人 科の勉強会といった会合に積極的に参加し、妊活相談における最新の知識を習得 するよう努めております。
また、不妊治療や漢方のアドバイスのみならず、カウンセリング技術(傾聴)の向上にも努めております。
セミナーを受けるだけではなく、ロールプレイングそしてフィードバックを受ける事により、本当にお客様(クライエント)が話したいように話せるよう技術を磨いています。
妊活中にストレスを抱えた場合、できるだけ軽減できるよう努めています。
よく「妊娠には体作りが大切」という点に気づかれましたね。
嬉しいです。
そしてその体作りの一環に漢方を考えてもらえて嬉しいです。
漢方はお顔をみて選薬するとより合ったものをご提案できるので、ぜひご相談に来てもらいたいです。
流産となりました。
どれぐらい休んでから再開したら良いですか?
流産という結果になり、悲しいですよね。
それでも精子と卵子が出会って、受精卵になったという事なので、初めて妊娠された方は一歩前進です。
妊活相談ではよく
「タイミングはとれるだけとってもらいたい」
とお伝えしています。
排卵日前後だけではなく、性交渉の多いご夫婦は体外受精にしても妊娠率が高くなる報告が多くあるからです。
『不妊症はお友達にはなかなか相談しにくい』という方が多いのではないでしょうか。
噂やインターネット上の知識に惑わされ、かえって不安になってしまうものです。
漢方のサツマ薬局の子宝(妊活)相談では、専門の漢方カウンセラーが対応いたします。
病院治療にも詳しく、西洋医学を否定するような事はありませんので安心してください。
人に話すことで頭の中が整理されることもありますので、まずはご相談され、心の荷物を下ろしてみてはいかがでしょうか。